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いろは2

アパレルショップを経営する女社長いろは。社会的に成功している女性だけに、教養も高く知識も豊富で話をしていて面白い。知的好奇心も旺盛ゆえにマゾとして扱われることを求め、凌辱されるために私のもとを訪れた。 後手に縛り上げ、口縄をかませ、尻を露出させる。豊満な尻を靴べらで打擲してやる。乳首を洗濯バサミで痛めつけ、鼻フックで顔を歪め、仕上げに私の尿を浴びせてやった。 ここまで責めてやると彼女は、すっかり従順な性奴になっていた。 両手を竹の棒に括りつけ、右足を吊し上げ、左足だけで立つように縛り上げる。不自由な状態になった彼女のパンツを鋏で切り刻み、肛門にゴムのシリンジを挿入する。そのまま性器を弄り、クリトリスも洗濯バサミで摘まみあげる。 激しい行為でグッタリとした彼女の身体を床に下ろし、怒張を咥えさせ口の中に精を放つまで舐めさせた。 マゾの境地に堕ちた彼女を再び放尿して汚してやった時、いろはの目には屈辱の涙が滲んでいた。 / いろは2
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あずさ

大手の学習塾で講師をしているあずさ。 親しみやすい性格と整った美貌で、学生たちにも人気があるようだ。 ただ、聡明で知的なあずさ先生に、マゾヒストの貌があることを、生徒たちは知らない。 真面目に学生時代を過ごしてきただけに、彼女の育成歴はストレスが多かったのだろう。初めてあずさを縛り、浣腸排泄した時から、嫌悪感に勝る性的な興奮を得ていた。形のよい女性器から白濁の粘液を溢れさせていた。 美貌を持てはやされている女性は、顔を弄っている時の反応が上々だ。唇を指で拡げ、口の中に指を突っ込み、舌や歯を乱暴に撫でまわす。あからさまに不快な表情を見せるのだが、同時に興奮していることも分かる。 既に性器が愛撫を求める状態になっていたが、そこは触れる程度にして、肛門を執拗に責める。敏感な肛門が性的な反応を始めたところで浣腸液を注入。生徒たちには絶対に見せられない、排便姿をカメラの前で披露してくれた。 / あずさ