あまいSM せつないSM

M女のしつけ

【M女のしつけ】ポーズの命令編 個人撮影

【M女のしつけシリーズ】第4弾の今回は、ポーズの命令編。体の検査、犬芸、土下座など、いつも躾けている基本的なポーズをさせている動画ですので、道具などで責めている場面やイキのシーンはありませんが、美雨のマゾとしてのせつなさというか、哀感はあろうかと思います。サブミッシブなM女にとって、飼い主の命令は天の声だろう。体の検査のポーズから。まずは、膝立ちで両手を背中で組ませる、飼い主に体を捧げるポーズ。自ら女を開いて、調べてもらう。後ろ向きで尻を高く掲げ、飼い主に見えるように自ら尻肉を開く。犬芸は、四つん這いから。お座り、お手と躾けていく。伏せは、肘をつき、足を開いて尻を高く掲げる。これはお仕置きのポーズでもある。打ってくださいという意思表示のポーズ。そして、美雨がいつも恥ずかしがる、犬のちんちん。土下座は奴隷としての基本姿勢だ。最後に祈りのポーズ。主の前に跪き、両手を合わせ、頭部を垂れ、服従を改めて誓う。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。
M女のしつけ

M女のしつけ方 放置編

ご主人様の命令に従い、放置されたときの気持ちを書きました。胸縄、後手、股縄に、足も麻縄できつく縛られ、ひんやりとした床に転がされました。静かに流れる時間の中で飼い主のことだけを思います。恋しくて、寂しい…。股縄のあまい刺激に翻弄されて身体をよじると、子宮の奥まで躾けられ、変化した心と身体に気付かされます。放置される時、マゾの自分とひたすら向き合うから、性の奴隷として所有・飼育される悦びや、強くなる服従心、ご主人様がいないと何もできない立場なんだと思い知りました。快感すら、自分で手に入れられない。すべてはご主人様の手の内で、私は操り人形のようです。電マをあてがわれました…。せつないのに、身体は熱く昂ぶるのが恥ずかしい。制御できずに達してしまい、飼い主に見てもらえない絶頂は寂しく思いました。やっとお側に来て下さりよしよしとされて、心の中で誓いました。これからも従順な雌いぬとして、ご主人様に誠心誠意尽くします、と。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)