あまいSM せつないSM

SM

【M女のしつけ方】お尻ぺんぺんの仕置き

柔らかい肉が、叩くたびにぷるんと揺れた。白い肉が朱く染まっていた尻は熱を帯びていた。叱られるときのお尻ペンペンの姿勢で、大人の女が平手で尻を叩かれている。お仕置きされている。叱られている。そんなふうに扱われることに憧れていた。マゾヒズムの被虐に、胸を焦がしていた。白い背中がわずかに震えていた。敏感になった尻肉は、叩かれると子宮に響く。叩かれるだけで反応する体になった自分。主の意のままに扱われ、弄ばれる自分。喘ぎと、肉をはじく音が、哀しく部屋に響いていた。
SM

【ウエディングドレスのM女】挙式のあとの調教 前編

ずっとずっと、夢にまで見たことだった。美雨のウエディングドレス。ふたりだけの、小さな小さな挙式。そのあとの記念の調教。某SMホテル。いつものように、首輪、土下座、奴隷のあいさつ。だけどいつもとなにかが違う。鞭、ローター、電マ。美雨のあえぎがどこか違う。責め、焦らし、昂ぶり。体の反応が、なんとなく違う。あまえているのだろう。完全に委ねることができたのだろう。女房だ。俺の、たったひとりのカミさんだ。奴隷妻だ。まだいっしょには暮らせないけれど、毎日会えないけれど、美雨は家族だ。俺の、たったひとりの家族だ。お祝いのフレンチレストラン。お互いの薬指の指輪を、ちらと見る。美雨が涙をこらえていた。それは俺もだった。都会の月が、窓からそっと見ていた。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。
M女のしつけ

【M女のしつけ方 クンニ編】 あまいしつけとご褒美

大の字拘束で。網タイツでM字で。舌が全身を這う。女の中心をまず責める。それから遠ざかり、周辺をまさぐり、焦らす。快感が波のようにきては去っていく爪にキスして、足の指を口に含んで慈しむのは、ドミナントとしての矜持だ。凌辱、羞恥、罰を与えるだけがしつけじゃない。厳しいだけが調教じゃない。愛しさやもろもろの思いの、表現だ。足の甲からひざへ、這いあがる。内腿がやわらかい。鼠径部を責める。アリの戸渡を丹念にねぶる。そうして、ようやく女の膨らみを刺激する。縦の筋をなぞり、固くなった豆を弄ぶ。子宮が下がってくる。いかせてくださいと哀願する。いきますと報告し、美雨は人魚のように何度も跳ねる。よしよしいい子だ、と腕枕でキスを与えると、美雨は、はにかみながら涙ぐむ。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。)
SM

【SM公開○教】大の字固定 四つん這いで剃毛されるM女

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちは本当の主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。美雨を大の字に固定して剃毛した時の動画です。剃毛は、飼い主への忠誠の誓いの証しだ。M女としての躾けでもあり、主従関係をはっきりさせる儀式でもある。剃毛は、M女を従順にする。大の字に固定した美雨の股間に、温かいタオルをあてると、哀しく喘いだ。ペットとして躾け、SMのあまさやせつなさを教え込み、マゾヒズムの被虐の悦びに体が反応するようになっていった。剃毛は、責めでもあるから、体を昂ぶらさせてから、剃る。シェービング・クリームを丹念に塗る。鼠径部に筆を這わせる。伸びてきた毛が、指にちくちくする感触を楽しむ。美雨は言葉で責めると、大きく反応する。どうしてこんなところを剃られるのかと聞く。「ご主人様の性奴隷だからです」と声が震える。所有物であること、管理されている体であることを復唱させた。「美雨の道具をきれいにしてください」とおねだりさせた。静かな時間が流れていた。じょり、じょりという微かな音と、せつない喘ぎだけが聞こえていた。ゆっくり、時間をかけて、きれいにした。哀しく喘ぐから、よしよしとなだめた。ペットの毛の手入れは飼い主の楽しみのひとつだ。権利でもある。指の腹で剃り残しがないか確かめながら、丁寧に剃った。それから、大の字の縄をほどき、「伏せ」と静かに命令した。はい、と小さく応えてポーズをとった。四つん這いで膝を開き、肘をつく。お仕置きのポーズでもある。クリームの冷たさに尻が下がるから、平手で叩く。ごめんなさいと嘆いて、私に捧げるように高く掲げた。尻の周囲もわずかに生えている。恥ずかしい部分の毛を剃られるという行為に体が反応し、心がマゾの被虐に昂ぶる…。「せつないな。せつない、せつない」「素直ないい子だ」子供にそうするようにあやしながら、剃毛した。剃り残しがないか確かめて、荒れないようにクリームを塗ってやった。それから温かい蒸しタオルを女に置くと、うっとりと瞳がとろけ、体を弛緩させた。「よしよし」と、「Mらしい体になった」と囁きながら、褒美のキスを与えると、美雨は少しだけ泣いた。 ※本編にオリジナル・マスターに起因するノイズ等が発生する箇所があります。あらかじめご了承ください。
SM

【SMホテルで】開脚固定で電マ 哀願するM女

某SMホテルの開脚台でデンマで責めたときの動画です。美雨の体を、私は調教によって開発した。肉の奴隷として、感じやすく、とても敏感になっていった。同時に、調教されたM女として、こころも変化した。美雨はマゾであるけれど、サブミッシブ感が強い。開脚固定された自分の目の前にカメラがある。それは不特定多数の目に、自分のみじめな姿がさらされるということだ。最初は嫌がったそのことに、体が反応するようになった。美雨の体は私のものだ。私が管理している。主である私が足の指を口に含んだのは、大切に扱うという証しだ。虐めるけれど、責めるけれど、それは慈しむためだ。電マを、女にそっとあてる。これからの責めを体が期待して、内腿が、かすかに震える。追い込んで、電マを遠ざける。鼠径部やアリの戸渡りをねぶり、焦らす。女の二つのふくらみをじっくり責め、豆にあてる。寸前で止めるから、官能に火がついた体をもてあます状態の美雨こそ、M女そのものだ。昂ぶらせ、焦らし、堕とす。いつものように、いかせてくださいと哀願し、ようやく赦され、迎える絶頂。焦らされた体を今度は快楽責めされ、なんども果てる。主の慰み者としてされるがままの、無力ではかない自分が愛しい。ベッドに寝かされ、ご褒美だとキスを与えられ、飼い慣らされたM女として、自分の立場を自覚する。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)
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【座禅転がし】責められ、焦らされ、何度も跳ねるM女

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。座禅転がしで調教した動画です。服を脱ぐところから、体の検査、縛り、仰向けで筆、正面を向かせてローター、縄をほどき、マゾ奴隷として躾けているいつものポーズなど収録しています。飼い主に見せるように、ゆっくりと脱いでいく。脱ぎながら、心も裸になり、もうひとりの自分(マゾの自分)に戻っていく。股縄も外す。体を管理されていることを自覚させるために、股縄で生活させている。生まれたままの姿になると、気をつけの姿勢で命令を待つ。「いつものポーズをとりなさい」「はい、ごしゅじんさま。」厳しく躾けたいつもの姿勢。膝をつき、足を開く。両手は頭の後ろで組み、肘を開く。いつもの口上は、羞恥を含んで、声が小さい。「美雨の体をお調べください…」「自分で拡げて見せてごらん」マゾの血が体を火照らせ、体は責めを乞う。膝立ちで後ろをむいて、状態をゆっくり下げる。頭が床につくと、両手を背中で交差させる。何度も躾けたポーズで、いつもしている姿勢だけれど、慣れることはない。徹底的な羞恥にマゾヒズムの被虐の悦びがある。Mとして扱われることで、ただの雌犬と成り果てた自分のありように、反応してしまうマゾの性に酔う。ベッドに上がり、正座で手首を背中で合わせ、縄を待つ。背中が白い。肩が微かに震えていた。厳しく縛められながら、これからの責めを思い昂ぶりながら、どこかで安らいでいる。後手、胸縄。あぐらにさせて足首を括り、首に廻して固定する。仰向けにすると、無防備で、無力で、官能的で。置き忘れられた荷物のようだ。筆で、責める。鼠径部。蟻の門渡り。肉の膨らみ。腿の裏側が柔らかい。弱く、女をなぞる。横を向き、唇を少し開いた佇まいは、はかなく、いやらしく、せつない。昂ぶらせ、焦らし、追い上げる。ローターの責め。上体を起こし、正面を向かせて。ベッドに寝かせ、横向きで。何度も果て、追い上げ、責めた。縄をほどくと、ほとんど力が入らなく、ぐにゃりとしていた。仰向けで足を大きく拡げさせた。膝の裏を自ら抱え、解放した女を主捧げる。女がもっともきれいで、恥ずかしいとき。管理され、所有される女のはかなさがある。
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【鞭でお仕置きされるM女】首輪で繋がれ、赦しを乞う。

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。これからされることを想像して、肌が粟立っていた。牝の四つん這い。首輪をチェーンで繋がれている。理不尽な、仕置き。尻が鞭にはじけ、白い尻がぷるんと揺れるのを私はじっと見ていた。叩くたびに、軟らかい肉の感触が、鞭から手に伝わるのが心地よい。絶望したような、嘆くような喘ぎを聞きながら、鞭を使った。鞭を静かに女にあてながら、今、お前はなにをされているのかと問う。お仕置きされています。なぜ?撮影の時、ちゃんとできなかったからです。ひとつ強く打ち、「ごめんなさい、は?」ごめんなさい。何度も繰り返させると、喘ぎ、謝罪の声が変化してきた。美雨は、仕置きされながら退行する。心の奥にいる、膝を抱えて泣いている幼い自分がそこにる。押さえ込まれ、忘れようとしてきたマゾヒズムを抱えたもうひとりの自分だ。その子と向き合い、静かにハグして、癒やし、解放するのもSMだろう。大人の女である自分が、犬のように首輪で繋がれ、カチクのように尻を叩かれる。操り人形のように、飼い主の意のままに扱われる。お仕置きされる、無力な自分。そのことが、せつない。そのことに、体が疼く。それがマゾヒズムを抱えたM女の被虐の悦びだ。仰向かせ、足を開かせると、しっとり潤んでいた。指でねぶると、何度も果てた。鞭の後の飴はあまい。
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マゾとしてのオナニーの作法をしつけられるM女。

オナニー調教の動画です。メスの奴隷には、それにふさわしい自慰がある。作法を教育するのも、調教というしつけだ。シャワーを浴びさせ、体を清めさせた。正座で首輪。手枷、足枷。まずはいつもの口上。「美雨のオナニーをご覧ください」足を開かせ「はじめ」。自分のためではない。飼い主のための自慰。飼い主に見てもらうため、飼い主が楽しむためだけのオナニーは、自分のためではない。全身を手のひらで、ゆっくりさすり、少しずつ自分で高めていく。そっと、指を女に触れさせる。指の使い方を指示する。おあずけで止める。首輪で繋がれ、目の前の飼い主にオナニーを披露する、みじめで無力な自分が、はなかく、なぜか愛しい。膝立ちさせ「はじめ」。焦らされ、もてあます。よしの合図を待ちわびる。させてくださいと哀願することを求められ、従いながら、美雨は改めて自分の立場を自覚する。飼い主に服従し、仕える自分。管理、飼育、躾けられている自分。飼い主の色に染められていく自分。かってに解放することも赦されていない。いかせてくださいとおねだりすること。いきますと報告すること。いくぅと、かわいく哭きながら果てること。マゾとしての作法を教え込まれながら、堕ちていく自分を自覚して、体の芯が熱くなる。被虐の余韻を残しながら、私の身の回りのことをするエプロン姿の美雨を、少し離れたところから、そっと見ていた。その姿は、飼い慣らされたメス犬のように、私には見えた。
SM

浴衣の肉奴隷。 和室旅館で。 縄 鞭 筆。

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルな奴隷です。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。和室旅館での動画です。浴衣が、美雨のマゾらしい哀切感があります。高手後手で、開脚で、尻を高く掲げさせ、乗馬鞭やローター、バイブ、筆で責めました。それから、あぐらで酒を飲む私に奉仕させ、酒の肴に、正座、ちんちんなどで美雨の体を楽しみました。フェラがもろに見えるシーンはありませんので、あらかじめお伝えしておきます。美雨は、常識も良識もあり、ちゃんと生きている、かわいい人妻だ。そして思いやりがある女性だ。いつも、股縄で暮らさせている。自慰を禁止している。解放も私の許可がいる。ふだんは日常をきちんと頑張りなさいと、しあわせでいなさいと命令している。美雨は私の前でだけ、肉奴隷として、もうひとりの自分に戻り、マゾヒズムを解放する。服を脱ぐ。これから凌辱されるために、服を脱ぐ。いつもつけている股縄もはずさせる。私は、あぐらで、腕を組み、それをただ見ている。浴衣に着替える。弄ばれるために、浴衣に着替える。後手で厳しく縛めると、石鹸の香りがした。浴衣の前をはだけ、着崩して、マゾ奴隷らしくする。浴衣は、マゾヒズムの哀愁を誘う。頭を畳につけて、尻を高く掲げる。これから鞭で叩かれるために、飼い主に尻を捧げる。乗馬鞭は、鋭い痛みがある。正座で足を開かせて、指や筆で、ねっとりねぶる。カメラの方を向きなさいと言う命令に、嗚咽を漏らして喘いだのはマゾの性だ。布団に仰向けで、竹刀で虐められ、ローターで追い上げる。両足を開いて竹刀で固定して、縄を体に巻きつけて(縛りではない)で、放っておかれる。芋虫のように体をくねらせて、悶えるさまは妖艶だ。あぐらで酒を飲みながら、美雨の奉仕を楽しむ。なんども厳しく躾けたフェラチオだ。舌と唇で、飼い主のために尽くす浴衣のM女は、はかない。酒の肴に体を楽しむ。バイブで自慰をさせ、白い、柔らかい、静かな体を堪能した。肉の奴隷として、主に体を捧げ、しつけられる自分に、美雨はマゾとして喘ぎ、濡らす。
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【SM公開調教】ご主人様から身体の検査を受ける性奴隷

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。一応社会人なので、サングラスとアイマスクをつけています。美雨の身体を検査した時の動画です。私の所有物である美雨の身体を隅々まで、検査する。私は美雨の飼い主だから、そのすべてを知り、管理する。「美雨の身体をお調べください。」「検査のポーズになりなさい」膝立ちで、両手を頭の後ろで組んで、腰を突きだす。支配されるものとして、自分の体を捧げるその様は、はかなく、せつない。そのことで、マゾとして、被虐の悦びに体の芯を熱くさせるのがM女だ。それから、後ろ向きで膝立ちのまま、上半身を倒し、頭をつける。背を反らし、尻を高く私に掲げ、両手は背中で組む。いつもの、尻を捧げるポーズ。もう、自分がどうすればいいかわかっているから、「美雨のお尻をお調べください」と哀願する声は掠れている。「自分で広げて見せなさい」「はい、ご主人様。」奥に佇む秘部を、主の目に晒す。背中がかすかに震えていた。昂りの抑えきれない心と身体は、主の視線に晒され、触れられ、悶々とする。それから、静かに縄で括る。調教されたM女として、正座で、両手を背中で交差させる。受縄の姿勢。M女がもっともM女らしい姿だ。縄の感触に体が反応する。縄酔い。縄に抱きしめられるとマゾヒズムの被虐と共に、心の奥が安堵する。Mだから、拘束されると不自由さのなかに自由をみつけ、心を解放する。時間が静かに流れる。
SM

【従順なマゾペットとして】首輪で犬芸をしつけられる

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育している性奴隷です。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。一応社会人なので、サングラスとアイマスクをつけています。首輪をかけて犬芸をしこんだ時の動画です。四つん這い、お座り、伏せ、ちんちんなどをさせています。従順なマゾペットとして、犬芸をしつけていく。生まれたままの姿で、名入りの首輪。足下でお座りしながら、肩が微かに震えていた。視線が交わり、同時にそらしたのは瞬間のことだった。丸めた私の靴下を、ぽいと投げて、それをとりに行かせる。四つん這いで、咥えて戻ってくる。ちんちんのポーズで、私の手にそれを落とす。よしよしと頭をなでてやると、あまえるようにくうんと鳴いた。何度も繰り返す。もこもこと尻が動くのを、私はじっと見ていた。背中が白くて、飼われる身のはかなさ、哀しさがあった。飼われ、管理され、飼い主の従順なマゾペットとして躾けられる自分に、Mとしての被虐に昂ぶる。リードでつなぎ、部屋の中を歩かせる。羞恥に女が濡れているのを後ろから見られているのを意識して、尻が落ちるから、鞭を使うと、ああと絶望したように喘いで尻を上げる。ごめんなさいと言わせたその声がかすれた。剃っていた女は、塗れているから、部屋の灯りに反射した。「伏せ!」首輪の時は、わんと鳴かせるようにしている。美雨は、小さく鳴いて、いつものように、教えられたポーズをとった。四つん這いから、肘をついて、膝を開き、背中を反らせて尻を高く掲げる。何度も躾けた伏せのポーズは、飼い主に尻を捧げる姿勢だ。お仕置きのポーズでもある。「喜んでごらん」犬が尻尾を振るように、尻を左右にくねらせる。私はリードを握ったまま、そんな美雨を見下ろす。正面に廻り、美雨がいつも恥ずかしがるポーズを命じた。ちんちん。ああと嘆いて、健気に従う。飼い主に服従を誓うポーズ。恥ずかしい格好をさせられている自分。犬のように惨めな姿に、私との立場の違いを感じ、そのことに子宮を濡らす。SMのプレイは、「プレイ」ではなく、「しつけ」だ。主に自分を捧げ、命令に静かに従いながら、M女は、マゾヒズムの悦びに身を焦がす。素直にできた褒美に、鞭で尻を叩いた。昂ぶり、焦らされた体に与えられる鞭は、子宮にずしんと響く。鞭の先でそっと、尻をなぞり、くすぐり、そして強く打つ。四つん這いの、女やアナルや蟻の門渡りをやさしくなぞり、打つ。不規則に、強く弱く、優しく厳しく、六条鞭で美雨を追い上げた。鞭の音と、マゾペットに墜ちたM女喘ぎだけが聞こえていた。
SM

【うぐいすの谷渡り】お仕置きされるM女

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。※ふたりとも一応社会人なので、私はサングラス、美雨はアイマスクをしています。いわゆるウグイスの谷渡りで仕置きしたときの動画です。後手縛り、網タイツ、着崩した浴衣の3つのシーンを収録しています。お仕置きされるために服を脱いでいく。近頃、佇まいというか仕草というか、どことなくマゾの哀感を美雨に感じる。コブをこさえた縄をまたいで、膝立ち。腰を前後させ、自分で擦りつけさせた。鞭で叩くと、尻が締まり、そのために股間の縄が食い込むから、せつなく喘ぐ。網タイツで、首輪を繋ぐチェーンをまたがせ、責めた。仕置きのネタはいくらでもある。主の許可なく解放することを禁止していた。どうにも我慢できなかった、らしい…。膝立ちで尻を突きだしたポーズで、チェーン…。「ごめんなさい、は?」従順に詫びる。「素直な女になります、は?」復唱する。赦し、M字開脚の美雨を、筆であまく責めた。美雨は何度も跳ね、果てた。鞭のあとの飴は、あまい。ホテルで。厳しく高手後手で、ウグイスの谷渡り。コブの麻縄を行ったり来たり。徹底的な快楽と焦らしのはざまで、仕置きされる自分を思い、マゾの被虐の悦びに体を震わせる。いつもさせている股縄とは違う、縄のざらつき。コブが豆にあたり、身をよじる。和室旅館で。浴衣のまま縛り、着崩させ、紅い縄を谷渡り。麻縄と違い、柔らかい感触に子宮が熱くなる。赦しを待ちわびながら、鞭で追い上げられながら、縄を歩かされる…。
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【自撮りでご主人様に報告する人妻性奴隷】

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。私と一緒にいない時にも、美雨に命令を与え、写真や動画で報告させている。この動画には、3日間のシーンが収録してあります。その時のことを美雨に書かせました。「ご主人様と離れているときも、私は所有物として管理され、調教されています。いつも股縄で生活し首輪を嵌めています。夫や子どもの出かけていった部屋で、頂いた命令を遂行し、録画してご主人様に報告します。」【シーン1:ベランダに放置・ご褒美の自慰】まだ肌寒い3月の中旬…ベランダに出て大人しくしていなさい、と命令されました。セーターを羽織ったまま15分くらい、その後は首輪と股縄だけになりなさいと言われました。寒くて心細いけど、ご主人様の命令に身体の芯は熱くなりいつまでも従順で素直な女でいます、と心の中で誓いました。普段はオナニーを禁じられているから、股縄の弱い責めに悶々として、腰をよじらせ刺激を求めてしまう自分にせつなくなりました…。よし、と赦され自慰を許可されました。お隣さんのベランダと壁一枚隔てて繋がっているから、声を我慢しながら自分を慰めました…。【シーン2:お風呂場で自慰】命令を守っておりこうにしていたから、ご褒美でオナニーしていいぞと言われたけど、すぐにイクと面白くないから、寸止めしなさいと言われました。ご主人様に捧げた身体に触れるのだから、飼い主の愉しみのためにオナニーするのが礼儀だと躾けられました。だから脚を大きく開いてよく見えるように、悦んで頂けるようにバイブで悶えて、何度も我慢して喘ぎ、濡らしました…。【絶対服従の証・剃毛】いつもご主人様に剃毛していただきますが、命令があると、自分で剃って動画で報告しています。ご主人様が毛の手入れをしてくれる方が、うっとりとするけど、自分で剃るのを見られるのは恥ずかしいし、哀しくて…剃刀をあてるたび、ご主人様に管理されるマゾ奴隷だと心に刻み込まれるようで、自分の立場を感じてせつなくなりました…つるつるで割れ目が丸見えのそこに股縄を充てがうと、しっとりと濡れました…。
SM

M女 美雨 ご主人様に身も心も捧げます

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。一応社会人なので、サングラスとアイマスクをしています。調教は、主への挨拶からはじまる「私はご主人様に身も心も捧げます。ご主人様の許可なく、自分の身体には触れません。いく時も、ご主人様の許可を求め報告をします。私が淫らな姿を晒すのは、ご主人様の前だけです…」足元に正座させ、言葉を詰まらせながらの誓い。飼い主に管理され、所有されることを誓う。服従の証として、私の足の甲に口づけをそっとする。私に調教されるために、主に気に入られるためにと選んだ服を、一つずつ、ゆっくり、見せつけるように脱いで、生まれたままの姿で、首輪で繋がれ、飼い主にすべてを捧げることを誓う。美雨に契約書を自分で書かせ、読ませたとき、泣いていた…誓いの言葉を繰り返し言わせるのは、ただのプレイではないM女の心に忠誠心を深く刻み込むためだ。
M女のしつけ

【M女のしつけ方】乳首責め

俯いて、かすかな喘ぎが聞こえた。耐えているとき、美雨はそんな哭き方をする。正座。高手小手の厳しい緊縛。上下に胸縄。クリップが乳首を責めている。痺れているのだろう…。ゆっくり外す。じんわりと血液が巡り、じんじんとする。敏感になった乳首を指で転がし、筆でねぶる。神経が痺れから戻り、そこに意識が集中する。刺激は乳首に近づいては遠ざかる。体を知り尽くされている飼い主のねぶりは執拗で、繊細だ。ただ弄ばれるだけの自分は、気まぐれな所有者のなぶりものでしかない。それを思うとき、哀しく、せつなく、それでいてどこかあまずっぱい…。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。)
SM

ご主人様の足にご奉仕するM女 従順な足舐めペット

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開○教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。社会人なので、サングラスとアイマスクをしています。主への服従の証として、美雨は私の足に舌と唇を這わす。桜色の名入の首輪をはめ、リードで繋ぐと、そっと俯く。繋がれるとき、M女はあまい…。躾けたとおりに、足の甲に、そっと口づける。それから指を一本ずつ、丁寧に口に含み、指の間までねっとりと舌を絡める。足の裏にも舌を這わせる。惨めな自分のありように酔う様こそ、M性だろう。普段は服を着て、さっそうと生きている自分が、裸で首輪で繋がれ、飼い主の足に舌を這わせる自分がせつない…。上手にできたとき、私のものへの奉仕を許されることを知っているから、丹念に、口に含む。マゾヒズムの被虐の悦びに喘ぎながら、奉仕を続ける…。
M女のしつけ

【M女のしつけ方】後手縛り 個人撮影

縛り方についての動画です。美雨は下着をつけていて、官能的なシーンはありません。M女のしつけシリーズ第一弾は、基本的な後手縛りを解説しています、リクエストがあったので。後手縛りは、縛りの基本です。まず気をつけなくてはいけないのは、特に手首は神経、血管を圧迫しないようにすること。そのために、手首の内側をかさねるようにすること。縄のつなぎ方など、簡単ですが解説しています。胸の上下に1本廻すか、2本にするか。腕の外側から縛るか、脇からにするか。閂をするか、などなど…。最後に股縄…。すてきなSMライフを…。
M女のしつけ

【M女のしつけ方】鞭の使い方編 個撮

M女のしつけシリーズ第2弾です。SMでの鞭の使い方の簡単な説明動画です。美雨は下着をつけています。官能的なシーンはありません。六条鞭(バラ鞭)をメインに乗馬鞭、パドルの打ち方の動画です。鞭は、しつけ、お仕置き、褒美など様々な用途があります。ただ打つのではなく、緩急、強弱などメリハリをつけるといいです。それからM女の状態によって、打ち方に変化をつける。そんなことを自分なりに解説しています。
SM

【マゾペットとしてしつけられる人妻M女】

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも一応社会人なので、私はサングラス、美雨はアイマスクをしています。従順なマゾペットとして躾けた動画です。先にホテルに入った美雨は、深紅のドレスで、いつものように従順に四つん這いで飼い主を待つ。首輪で繋がれ、メスの化粧。飼い主への足舐め、奉仕…。厳しく躾けられるために、生まれたままの姿になる。ゆっくり服を脱がせるのは、いつものことだ。こころも裸になりなさい…。はい、ご主人様…。首輪で繋ぐと、マゾヒズムの羞恥とやすらぎがある。四つん這いでメスの散歩。支配された女の白い背中が哀しい。歩かせながら、お座りやちんちんを躾ける。カメラを意識して、せつなく喘ぐ様がマゾらしい。この1年で、美雨のマゾヒズムは解放され、開発され、癒やし、満たされた。皿でナッツを食べさせた。骨を投げ、四つん這いでとりにいかせた。ちんちんのポーズで、指でなんどもいかせた。尻尾をつけ、メスらしく、尻を振らせた。床で仰向けのちんちんは、服従を示すポーズだ。柔らかい体を足でねぶる…。そして、伸びていたから、剃毛した。ペットの毛の手入れは、飼い主の楽しみだ。クリームは必要ないほど濡れていた。ベッドにあげて、鞭とバイブを使ったのは、素直にできた褒美だ。飴と鞭…。最後にハグすると、子犬のようにあまえてきた。カメラには写らなかったけれど、瞳にたまっていた涙がベッドに落ちて、ぽつんという音がした。
SM

【網タイツで連続イキ】マゾヒズムの被虐の悦び。

網タイツの美雨が、いろいろな責めを受けている動画です。土下座で飼い主を待つところからスタート。四つん這いで、仰向けM字開脚、座禅固定で、椅子に拘束で、立ち縛りで。鞭、筆、バイブ、電マ、ロウソク(軽め)などで責められています。ホテルに先に入った美雨は、躾けられたとおりに行動した。カメラをセットして、服を脱ぎ、いつもつけている股縄を外す。ペットの証しとして、股縄で生活させている。網タイツを着て、土下座。チェーンで繋ぐと、いつものように恭順の証しとしての足舐め、奉仕。それだけで、マゾとして体が反応して肌が粟立っていた。舌と唇を動かしながら、小さく喘ぐのは、マゾヒズムの被虐の悦びだ。カメラを向かせて、自慰…。ベッドにあげて、四つん這い。網タイツの尻のラインが艶めかしい。六条鞭を使いながら、筆で追い上げた。仰向けのM字開脚は、服従のポーズだ。手枷、足枷で簡易座禅、尻を高く上げさせたポーズで鞭、指、バイブ。解放は私の許可がいるから、「いかせてください」と哀願させる。よし、と赦す。躾けたとおりに、「いきます」と報告し、「いくぅ」とそのときを伝え、なんども跳ねた。椅子に固定し、ロウソク。それから、立ち縛りで、股縄のようにチェーンで締め、しばらく放置。いつもの麻縄と違う、冷たい感触に戸惑い、じわじわとチェーンを濡らし、子宮が下がる。制御できなくなっている体を、電マで、じっくり愛でた…。美雨は哀しげに喘ぎ、なんども解放した。素直だったから、よしよしとハグすると、少しだけ泣いた。(美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)
M女のしつけ

【M女のしつけ方】筆責め編

M字開脚で竹刀で筆責めの動画です。ただ筆で、ねっとり責めているワンシーンのみです。焦らされ、弄ばれる自分。床は冷たい。猿轡。目隠し。オカリナのBGMが静かに流れている。優しい筆のタッチがもどかしい。少し前、鞭で厳しく躾けた。そのあとの、筆責め。柔らかい、弱い刺激だけ与えられる。女の中心や胸に近づいては遠ざかる。足を開いて女を所有者の目に晒して、昂ぶらされ、焦らされ、それを見られている。そのことでより昂ぶっている自分をも逐一観察されている。飼い主のための自分なんだと思い、マゾヒズムの被虐に体の芯が暑くなる。女のふたつの膨らみを、縦の筋を、アリの戸渡を、鼠径部を筆が這い、ねぶられる。たっぷり焦らしてから、解放を赦した。そこだけが別の生き物のように蠢くのを、じっと見ていた。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。
SM

裸エプロンで ご主人様にお給仕する性奴隷【個人撮影】

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。うちで美雨が料理をし、晩酌した時の動画で、その時のことを美雨に書かせました。↓今日はご主人様の好きなホワイトシチューを作ります。裸に、お気に入りの白いエプロンをつけて、股縄…お嫁さんになれたみたいで、幸せです。配膳がすむと、私はお側に立って、ビールを注いだり、おかずを取り分けたりします。美味しそうに食べてくれて嬉しいなと思っていたら、吊るされて、放ったらかしにされました…時々、指や鞭で身体に触れてもらえたけれど、イキそうになると、手を止めて、お酒を飲まれます…せつなくて、身体の奥がじんじんしました。「おまえにも餌をあげる」と、ご主人様のおつまみをわけてもらえて、ピンク色の餌皿で食べました。身体の検査をする、と言われたから、いつもの姿勢でお股やお尻の穴を拡げて見てもらいます…何度やっても恥ずかしくて、カメラで撮られていると思うと、頭が真っ白になりました。オナニーを許されたので、久しぶりに身体に触れると、しっとりしていました…イキそうです。おあずけ。の繰り返し…いかせてください、ご主人様。よし。で、奴隷の私は、やっとイクことを赦されます…今日はゆっくり晩酌するから付き合え、と食卓の上に仰向けで寝かされました。お酒を飲みながら、じいっと眺められ、恥ずかしくて嬉しくて、あまずっぱい気持ちになりました。緊縛され、置き物みたいになった私は、指や筆で焦らされ、数え切れないほどいかされて、悶えました…晩酌に、私の恥ずかしい姿でご主人様に愉しんでもらえるのは、性奴隷としてこの上ない悦びです…。
M女のしつけ

【M女のしつけ方】剃毛編 素人オリジナル

意外と好評のようで、調子に乗って【M女のしつけ方】シリーズ第3弾。剃毛の動画です。それ以外の調教シーンはありません。剃毛は、飼い主としての特権です。ペットの毛の手入れやトリミングは飼い主の楽しみのひとつだから…。剃毛は、マゾペットのしつけです。主に所有、管理、飼育されている体だと、こころと体に理解させ、自覚させ、沁みこませるためだから…。剃毛は、ペットの悦びでもあります。通常ではされない、もっとも恥ずかしい部位の毛を剃られるという行為そのものに、被虐の悦びがあるから…。ひとりのとき、つるつるの自分をそっと見て、主に捧げた体だとしみじみと思う…。特別なことはなにもありません。普通の石鹸で、ふつうのT字カミソリです。はじめに温かいタオルをあてて、毛を柔らかくします。で、剃ります。カミソリ負けしないように、クリームかパウダーをつけてやります。ただそれだけの動画ですが、剃毛されている美雨の哀切感はでていると思います。(美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)
SM

【公開調教】ディルドウの責めで乱れるM女

生まれたままの姿になると、美雨はこころも裸になった。いつもは秘めている、もうひとりの自分に戻る。四つん這いで、自分を責めるディルドウを口に含む。なんども躾けられた、いつも主への服従のあかしの奉仕のように。解放を禁じている女に、そっとあてる。ゆっくり沈める。刺激を求めていた体は痙攣し、焦らされ、なんども果てた。バックから犯されるような姿勢で。ちんちんのポーズで。ディルドウに乱れる美雨は、マゾヒズムそのものだけれど、妖艶で淫らだけれど、もうひとりの美雨がいることを、知っていてほしい。のびのびと子育てをしている美雨を。料理が上手で、思いやりがある、温かく、優しい女であることを。家族や友や、出会うすべての人を愛し、愛され、ふつうに、そっと暮らしている美雨を。荷や苦を静かに受け止めて、日常も非日常も、一生懸命向き合っていることを。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。)
あまいSM せつないSM

【ご主人様に自撮りで報告する人妻性奴隷2】

美雨には、一緒にいない時も奴隷という立場を自覚させるために、命令を与え自撮りで報告させています。その時のことを美雨に書かせました。→「しばらく仕事で忙しくて会えないから、持って帰りなさい。命令したら、それを使って自撮りして報告するように」と、ご主人様からローターを持たされました。【1つ目の命令】【家族が出かけたら食卓に上がってオナニーしなさい、厭らしい下着で。】さっきまで朝ごはんを食べていた食卓に上がってオナニーをするのは、とっても恥ずかしかったです。ご主人様はお仕事で忙しいから、私の淫らな姿で少しでも愉しんでもらえるといいな…と思いながら、筆とローターを使って、ご主人様がして下さるみたいに、ねっとり焦らすように胸や割れ目を撫で回しました…。ご主人様が恋しくてたまらないけど、こうして命令され、しつけてもらえるから、私はマゾとして心が満たされました。【2つ目の命令】【オナニーして寸止め。20分おすわりで我慢。ローターをいれて20分放置。電源は入れないこと。いかずに我慢できたら、オナニーを許可する。ローターに電源を入れて何回もいってみせなさい。】命令を読んだだけでも、股縄を濡らしてしまいました…。寸止めのあとの放置は、触れられないもどかしさに、哀しいほど感じます。電源を切ったままのローターを入れると、辛いような、ほんの少しだけ貰えた快感を、ぎりぎりのところで堪えました…。命令をきちんと守れたのでローターの電源をオンにして、ちんちんのポーズでご褒美に身体中を震わせて何度も何度もいきました…。ご主人様、今日も美雨をしつけて下さってありがとうございます。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)
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見られながら、自分で剃毛。

いつも私が剃ってやるけど、今日は美雨にやらせました。少し寂しそうな顔をしながらの剃毛。その時のことを、書かせました。→脚を大きく開くと、目の前にはご主人様のお顔があって、それだけでも恥ずかしいのに、じっと見つめられながら自分でお股の毛を剃りました。手が震えて、頬があつい。服を脱ぐより恥ずかしい。脚を閉じそうになると叱られ、ちゃんと見せなさい、おまえの姿を愉しんでいるんだから、と言われました。私で愉しんで下さるのなら、奴隷としてこれ以上の悦びはないなと思いがこみ上げて、胸がいっぱいになります。ご主人様に剃毛されるのは恥ずかしいけど、委ねられるあまさを感じます。でも、見られながら剃るのは、哀しくてせつなくて、これまで以上に自分を曝け出すような気持ちで、絶対にご主人様には逆らえない立場なんだなと思いました。M女の恥じらう姿がいい、恥じらいを忘れちゃいけないぞ、とご主人様は諭すようにおっしゃいました。きれいになったところを確認してもらうと、いろんなポーズで写真を撮られました。シャッターの音に昂ぶってしまうのもご主人様はお見通しなんだろうなと思うと、鞭を受けながら泣きそうになりました。「家畜みたいに鞭で打たれて、どうして感じているんだ?」と問われました。「マゾだからです。」泣き崩れるみたいにオーガズムを迎えると、ご主人様はよしよし、と抱きしめてくれました。腕の中で、マゾの私と、服を着ている普段の私どちらも愛されていると感じて、心があたたかくなりました。ご主人様と繋がることができるのは、奴隷にとって最高のご褒美です。縄とご主人様に抱かれて、あまい悦びを噛みしめました。
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恋人として 奴隷として ドミナントとサブミッシブの日常

エロばかりではない動画です。そのことをご了承ください。主従関係として私と美雨のふだんの一日を、その一部を撮影した動画です。美雨が行きたいといっていたカフェでランチをした。普通の恋人のような時間。ご主人様と奴隷でも、こんな時もあっていい。部屋に戻る。美雨は土下座であいさつの後、服を脱いで赤いハーネスをつける。二人の関係性が主従に戻る。座卓の上で、美雨の体を検査する。いつも厳しくしつけている、検査のポーズ。美雨の体はしなやかで、部屋の灯りに照らされて輝いている。この体は私のものだ。私が所有し、管理し、支配していると思うと誇らしく、そして少しだけ照れくさい。確かめたくて、言わせたくて、お前の体は誰のものかと聞く。美雨は、ご主人様のものですと答える。パソコンで仕事をする私の廻りで、ハーネスの奴隷が家事をする。テーブルを拭き、掃除機をかけ、キッチンで水を使う。仕事をする私に奉仕させる。飼い主に仕える奴隷として、用事が終わると、吊るされて放置する。私は仕事を続ける。美雨はなにもされない体をもてあまし、芋虫のように体をくねらせる。時間だけが、静かに流れ続ける。。。美雨は私の奴隷で、恋人だ。私に仕え、服従を誓っている。私は美雨を、所有し、管理し、支配し、飼育している。少ししたら、美雨は家庭に戻る。戻ってしまう。それまでの、ささやかな、ふたりだけの、久しぶりの休日。こうして私たちは生きている。ベッドに大の字固定。少しの放置の後、電マで責めた。美雨はのけぞり、跳ねた。解放したあとの女を調べるために、開いて、そっと見た。そこだけ別の生き物のように、蠢いていた。
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性奴隷の入浴の作法。飼い主に縄で繋がれながら。

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちは本当の主従です。公開○教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。美雨を風呂に入れた時の動画です。自分で体を洗わせたものと、後手縛りで入浴させた時のものです。洗いなさいと言う命令に、返事をし、喘ぎ、おずおずと体に手を這わせた。湯から少し体を浮かせて、見えるように洗いなさい…。うねうねとマゾらしく体をくねらせなさい…。足を開きなさい…。浴槽の中で立たせて、体を洗わせる。私は腕を組み、縄で繋いだマゾ女性としての仕草を、ただ静かに見つめる。足を開かせ、娼婦のように腰をくねらせる。後ろを向かせ、尻を突きださせ、磨かせる。美雨は見られていることを意識して、命令されるたびに、哀しく喘ぎ、従順に従う。もう一度湯に浸からせて、私が洗う。性○隷の体は私のものだ。私が所有し、管理し、支配している。だから宝石のように大切にし、磨き、慈しむ。洗い場で、正座の肢体にシャワーで湯をかけた。肩から湯が落ち、乳房が跳ね返す。足を開かせて、女陰に湯をかける。「仰向けのちんちん」ペットが飼い主に恭順を示すポーズだ。体を捧げますという服従のポーズ。かけられる湯に、せつなく喘ぎながら、姿勢を保ち続けていた。言葉では、絶対に言い表せない。肌の温もり。美雨は私の所有物となり、輝いてきた。幼い子のように、よく飼い慣らされたペットのように、揺蕩うように、うっとりと私の手に体を委ねている美雨を、いい女になったなとしんみり思った。マゾの自分と向き合い、大きな波が去った後の凪のような瞬間がある。そのとき、マインドの奥にいる自分を見る。それはひとりぼっちで、膝を抱えて泣いている幼い自分だ。その子を、我が子のように、そっと抱きしめる。石鹸の香りがした。 ※本編にオリジナル・マスターに起因するノイズ等が発生する箇所があります。あらかじめご了承ください。
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【ご主人様に自撮りで報告する人妻性奴隷3】

美雨に自撮りで報告させた動画3つを公開します。その時のことを書かせました。→私は奴隷だから自慰は禁止され、毎日股縄で暮らしています。許可された時だけオナニーを出来て、必ず報告します。「20分放置、その後は好きにしなさい。」と命令されました。ご主人様にもらった赤い下着をつけて、電マとローターを使いながら、お尻を叩くとご主人様が恋しくて、哀しくなりました。性奴隷としての自慰行為は、飼い主が愉しむためにするものだと躾けられました。太腿を緊縛して、身体を見て貰いやすいように触ります。ご主人様の所有物である自分に気付く時、あまくせつない。ふつうの女だった頃より、深い海のようなエクスタシーを感じながら何度もいってしまい、胸が震えて泣きそうになります。乳首に洗濯ばさみをつけると、罰を与えられているようで身体が火照って…恥ずかしいけど股縄を食い込ませるだけで達してしまいました。私の姿で、大好きなご主人様がよろこんで頂けるように、心を込めてオナニーしました。
M女のしつけ

【M女のしつけ方】飼い主を、ただ待つという調教。

鞭や縄やバイブ、浣腸、ろうそくとか、そんな動的な体に直接アプローチするSMもあるけれど、静かな、心に問いかける調教だってあると思う。いつ来るかわからないご主人様を、玄関で四つん這いで、ただ待たされる。首輪のチェーンが動くたびに音を立てる。裸で、首輪で繋がれて、忠犬のようにひたすら待つ。命令により、赦されるまで待ち続けながら、美雨はマゾヒズムの被虐に体を濡らす。それでも勝手にいくことも自分で慰めることも禁止されているから、時間と体をもてあます。玄関をぼんやりみつめ、床の模様に目を落とす。性の奴隷として、マゾとしてしつけられている自分が、その時いとしい。みじめな自分が哀しく、せつない。それでも、どこかで安らいでいる。時間だけが、静かに、そっと流れていく…。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)