フェチ界

素人お姉さまがお昼に食べたものを推測できるほどの距離で口臭を嗅ぎながら今度はその味を共有するように接吻してもらいさらに顔面を舐めまくってもらうことにより女性の「液」「汁」を堪能しまくった思い出。

こちらにお尻を突き出してくる女性たち。ぼくは迷わず顔を近づけ、まずその香りを楽しみ、次にシワを数えてみる。ウンコが付いていたとしてもぼくはそれを指摘せず、その光景を忘れぬよう自分の脳に焼き付ける。もはやこれはヴァーチャル顔面騎乗映像だ！

文字通り女性の尻に敷かれたい系の私は、童貞ゆえ女性の扱い方を知らず、おどおどと何もできずにいると、上方から時には冷たい視線を時には母性すら感じさせるかのような温かい視線を浴びせながら、何も出来ぬ私をコントロールしていく女性たち。パンティという薄布越しではありながらも、普段は嗅げない女性特有の匂いが鼻腔をくすぐる…。

普段人には言えない変態性癖全開のリクエストにも嫌な顔一つせずニコニコと笑って受けてくれる熟女たち。年を重ねて粘度を増した唾液、硬くなった足裏、濃厚すぎるあらゆる部分の臭いは、彼女たちにしか持ちえない魅力である。

リアルでは女の子の口元すら見られなくなったこんな世の中に送る、感染必至の唾液直飲み映像集。貴方はヒナ鳥になったつもりで横たわって、素人女子が垂らす甘い甘い唾液をひたすら堪能して下さい。ピンク色の唇がわずかに上下に開き、やがて現れる白濁した唾液。その神秘の液体はそのまま貴方の口に…。

年齢は若くても経験豊富な女性たちは、ただドキドキして挙動不審になっているだけのM男を優しく導き、自らの秘部を見せつける。M男は普段凝視したことのないその秘部を、ご褒美を頂いたとばかりにじっくり凝視する。そして女性は下着を濡らし、M男はその濡れた下着や愛液の付着したバイブを舐め上げるのであった…。